「第12回ジュニアエコノミーカレッジinたまな」開催中止のお知らせ

時下、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

昨年からのコロナウイルスの猛威、今年になってからも変異ウイルスの蔓延により、多くの人々の生命と健康を脅かしマスク無しでは普通の生活も出来ず、日本経済に莫大な被害を及ぼしております。

少し遠くに感じていたコロナウイルスの感染も特に今年に入ってから身近になり、熊本県下においても玉名市を管轄している有明保健所管内では特に感染者が増えている状況になっております。さらに、緊急事態宣言やまん延防止措置がとられたりと、さらに経済への影響は著しく、皆様におかれましては大変な状況に直面されているのではないかと存じます。

ジュニアエコノミーカレッジinたまなに参加する玉名市内の小学校に通う5年生から6年生の子供たちの生活への影響も著しく、これからの学校側の年間行事(夏休み、運動会、授業のコマ数など)もまだまだ不透明な状態になっております。

このような状況下では、ジュニアエコノミーカレッジに参加してくれる子ども達や保護者様の相当な負担をかける恐れがありますし、また「子ども達が社会との関わり合いを知り、自分力(潜在能力)を磨くことにより、将来の地域を担う人材になってもらう」というジュニアエコノミーカレッジの目的を達成する事も難しいと考え「第12回ジュニアエコノミーカレッジinたまな」を昨年に引き続き中止する判断を致しました。

昨年の中止から昨年一年間を通して実行委員会としては、例年以上のジュニアエコノミーカレッジが出来る様にカリキュラムの見直しなどを行い長年に亘り支えてくださっている事業者の皆様や協力団体の皆様と開催したいと考えておりましたが苦渋の決断になりました。何卒ご了承いただきたく存じます。

最後になりますが、実行委員会としてはカリキュラムの更なる研鑽と新しいジュニアエコノミーカレッジの形を模索して行きます。

来年こそは、コロナウイルスの感染の危機を乗り越え、大俵まつりでの元気な小学生の姿を皆様と一緒に見守りたいと思います。引き続きの御支援,御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。

ジュニアエコノミーカレッジinたまな実行委員会

委員長 本田 勝久